ファイナンシャル・プランニング技能検定3級を独学で合格する

ファイナンシャル・プランニング技能検定3級の合格に向けて対策を考えます。

まずは参考書を選びましょう

独学で勉強するとき参考になるのは参考書とネットの情報だけになるので参考書は自分にあったものを多くの中から選ぶようにしたいものです。その中で私がおすすめする参考書と過去問集のセットは

みんなが欲しかった! FPの教科書 3級 2019-2020年 TAC出版
みんなが欲しかった! FPの問題集 3級 2019-2020年 TAC出版
スッキリわかる FP技能士3級 2019-2020年 TAC出版
スッキリとける 過去+予想問題 FP技能士3級 2019-2020年 TAC出版

参考書と問題集を同じシリーズで揃えると過去問集でわからないときに「参考書の何ページを見ましょう」という記述のおかげで調べる時間が減らせます。他にも問題集のジャンル分けが参考書と同じだったり便利なところが多いので参考書と過去問集がセットであればそれを購入することをおすすめします。

2つの試験実施団体について

  • NPO法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会
  • 一般社団法人金融財政事情研究会

ファイナンシャル・プランニング技能検定は珍しく試験実施団体が2つあり、試験内容が少しちがいます。ただし3級は難易度のあまり高くない試験なのでどちらを選べば受かりやすいかは考えなくても良いと思います。どちらの実施団体で合格しても資格は同じものですし2級を受けるときに違う実施団体で受験することも可能です。

実技試験の違いについて

ファイナンシャル・プランニング技能検定3級の試験は学科試験と実技試験の2つの試験を受けます。どちらもマークシート方式です。学科試験はどちらの団体も同じ内容です

学科試験は共通

  • ライフプランニングと資金計画
  • リスク管理
  • 金融資産運用
  • タックスプランニング
  • 不動産
  • 相続・事業承継

実技試験

NPO法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会

  • 資産設計提案業務

一般社団法人金融財政事情研究会

  • 個人資産相談業務
  • 保険資産相談業務

という違いがあります。
仕事などで受ける科目が決まっている人はそれを受けましょう。そうでなくて自分で決める人は自分が興味のある分野や、参考書を読んでから決めると良いでしょう。

勉強方法について

まず参考書の1つ目のジャンルを読みます。初めて見る言葉が多くて理解できないかもしれませんが諦めずに読みましょう。1つ目ののジャンルを読み終われば同じジャンルの過去問を解いてみます。ほとんど答えがわからないと思いますが、諦めず解説を読みましょう。1つ目のジャンルが終われば2つ目のジャンルで同じことをします。

上記を繰り返していけば少しづつ覚えていきます、ファイナンシャル・プランニング技能検定3級の出題は同じことが繰り返し出題されていますので、過去問を解説も含めてしっかり覚えていれば合格の6割を取るのは難しくありません。大事なことは途中で諦めないことだと思います。

ファイナンシャル・プランニング技能検定の出題内容は実際の生活に役立つので合否は別にして知識として持っておくと今後きっと役に立つと思います。